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コンサルタントインタビュー

 

あくまで方法論や手法論にこだわり、なかなか成果をあげることができない経営コンサルタントは確かに存在する。その要因の多くは、間違いなく経験不足から生ずるものと考えても差し支えあるまい。メーカーの研究職、システム会社のSE、中小企業の役員など、幅の広い業種・職種を経験。数々の局面を乗り越えてきたからこそ獲得し得た独自のメソッドを持つ降旗利弥先生を訪問。ご自身が歩んできたヒストリーの中で、どのような視点を獲得してきたのか、話を聞いてみた。

 

 

社会人としてのスタートは研究職その後、SE職を経てコンサルの道へ

――ウィズスマイルの代表でいらっしゃる降旗利弥先生のお話をお伺いいたします。コンサルタントとしてはずいぶんユニークな経歴をお持ちですが、理学博士でいらっしゃることと経営コンサルティングの間に何か関連がありますか?

そうですね。理系の世界における、仮説を立てて実証していくという手順は、いわゆる“PDCAサイクル”と通ずるものがあると思います。さらに私の場合は、理系でしたが学生時代から経営・マネジメントに興味がありましたから、それも今の仕事と結びついているでしょうね。

 

――社会人としてのスタートは研究職とのことですが、どのようなお仕事をされていたのでしょう。

大手家庭用品メーカーで、香料の新規開発と合成法と研究していました。入社2年目に、香料を構成する化合物の属性がわかるようなデータベースをつくるという業務に携わったのですが、そのときに使用したコンピューターに興味を持ちました。当時は、まだ現在出回っているようなパーソナルコンピューターのように小型のものではなく、記憶メディアも大きくぺらぺらのFDDといった時代。将来的に何らかの形で会社経営に関わりたいという気持ちもあり、コンピューターが必ずビジネスの役にたつのではという予感を持ち始めました。その結果、日本アイ・ビー・エムにSEとして転職しました。

 

――コンピューターが普及する前の話ですから、まさに先見の明があったということですね。当時はまだまだSEの存在も、今ほど一般的ではなかったのではないでしょうか。

私が転職する前、1985~86年頃は約1,500人の新卒採用があったと聞いています。オフィスにPCが入り始め、仕事で身近になったこともあったのでしょう。私は未経験ということもあり、基幹系でなく情報系のシステムから入り、大型汎用機からクライアント・サーバー、マルチプラットフォームへと移行していた時期を経験しながら、SE、PMとして様々なシステムの企画、開発、導入を経験しました。さらに社内の事業企画にも参画するようになり、ここでの6年間でビジネスのベースがわかり、いろいろなことが身に付いた時期でした。


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